民泊について

民泊なら小さな子どもがいても安心♪まるで自宅のようにくつろげる宿泊施設

民泊なら小さな子どもがいても安心♪まるで自宅のようにくつろげる宿泊施設

ホテルによっては、子どもがいると泊まれないということがあります。小さなお子さんがいると宿泊施設を探すのが結構大変ではないでしょうか?特にビジネスホテルや高級な旅館やホテルは、小さなお子さんがいると予約できないことも…。

しかし、民泊であれば年齢関係なく宿泊することができます!そこで今回は、なぜ小さな子どもがいると泊まれない宿泊があるのか、そして民泊ならなぜ小さな子どもがいても安心して宿泊できるのかご紹介します!

みかんネコ

小さな子どもがいても民泊は泊まれるよ!

どうして子連れだと泊まれない?

ホテルや旅館によっては、小さなお子さんがいると予約ができない、子ども一人に対して大人が二人いないと予約ができない…といったことがあるでしょう。

そうなるとなぜ宿泊できないのか?と気になりますよね。その理由としては下記のような内容があげられます。

  • 夜間に泣き声や走り回る騒音
  • 話しかけてくる
  • 食事中の奇声や動き
  • 部屋を汚される(おむつの放置や汚れたままのタオルやシーツを放置など)

などがあり、他の宿泊しているお客様に迷惑がかかる可能性があるといわれています。全ての家族連れが上記のようなトラブルを起こすといえばそうではありませんが、少なからず上記のようなトラブルを起こすこともあるということになります。

また、高級なホテルや旅館となれば、コンセプトを守るために宿泊者を大人のみにしていることもあるので子連れで宿泊ができないということもあります。

民泊は関係ない!家族全員で泊まることができる♪

ホテルや旅館によっては子連れで宿泊できないことがありますが、民泊であれば子連れでも安心して快適に宿泊することができます!

民泊はマンションやアパートの一室、一戸建てを一棟貸切などなっており部屋単位で宿泊することができます。そのため、指定されている定員までであれば大人子ども関係なく泊まることができます。

民泊は、「宿泊施設ではあるけど旅先で、まるで自宅のようにくつろぐ」というのがコンセプトにあるため、家族連れでも友人同士でも大人数で泊まることができます。

民泊によっては、ホストの計らいで小さなお子さんが退屈しないようにゲームやおままごとセット、カードゲームなどを置いているところもあります。

トイレも子ども用の便座を置いてくれているところもあり、小さなお子さんがいる家族でも安心して宿泊できるようになっています。

小さなお子さんがいても安心して泊まれる

現在、民泊はインバウンド効果で全国各地にどんどん増えてきています。小さなお子さんがいて、なかなか宿泊する施設が決まらないと旅行のたびに悩んでいるのなら、ぜひ民泊も視野に入れて予約するか検討してみてください♪

Airbnbなどの予約サイトにて、子ども用の設備があるかどうか判断できます。ぜひ調べてみてくださいね!

旅する猫

旅する猫

みかんを食べて育ちました。大阪に住み始めてから旅するのが好きになった猫。旅とご飯のことをたくさん伝えていきます。

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